2012年12月12日
akiko プロフィール
akikoさんのプロフィールはコチラです。
《akiko》
2001年、名門ジャズ・レーベル、ヴァーヴ・レコードより初の日本人女性シンガーとして契約。
フランスの名プロデューサー、アンリ・ルノーのプロデュースのもとパリにてレコーディング。
同年6月、アルバム『ガール・トーク』でデビュー。
その後もジャズというジャンルに捕われず、アルバム毎に違ったスタイルを次々と提案していく様が
注目を集める。
過去作品ではプロデューサーとして、 Swing Out Sister(UK)、須永辰緒、小西康陽(ex:Pizzicato Five)、
福富幸宏、ブッゲ・ヴェッセルトフト(JAZZLAND)等を迎えている。
またアート・リンゼイ、re:jazz、吉澤はじめ、Studio Apartment、Quasimode等、コラボレーションや客演も多い。
また、ソングライティングやアレンジ、ジャケットのアートディレクションに至るまで、
セルフ・プロデュースもこなす。
テーマ毎に自身が選曲したコンピレイションCDも数枚発表し、毎回好評を博している。
その音楽のみならず、ライフスタイルやファッションなど、発信する全てに注目を集めるヴォーカリストのひとり。
現在、最新作のニューオリンズ録音のフル・アルバム”Dark Eyes/黒い瞳”が好評発売中。古いスタンダードナンバーの、akikoには珍しい日本語による歌唱も話題を集めている。
《akiko》
2001年、名門ジャズ・レーベル、ヴァーヴ・レコードより初の日本人女性シンガーとして契約。
フランスの名プロデューサー、アンリ・ルノーのプロデュースのもとパリにてレコーディング。
同年6月、アルバム『ガール・トーク』でデビュー。
その後もジャズというジャンルに捕われず、アルバム毎に違ったスタイルを次々と提案していく様が
注目を集める。
過去作品ではプロデューサーとして、 Swing Out Sister(UK)、須永辰緒、小西康陽(ex:Pizzicato Five)、
福富幸宏、ブッゲ・ヴェッセルトフト(JAZZLAND)等を迎えている。
またアート・リンゼイ、re:jazz、吉澤はじめ、Studio Apartment、Quasimode等、コラボレーションや客演も多い。
また、ソングライティングやアレンジ、ジャケットのアートディレクションに至るまで、
セルフ・プロデュースもこなす。
テーマ毎に自身が選曲したコンピレイションCDも数枚発表し、毎回好評を博している。
その音楽のみならず、ライフスタイルやファッションなど、発信する全てに注目を集めるヴォーカリストのひとり。
現在、最新作のニューオリンズ録音のフル・アルバム”Dark Eyes/黒い瞳”が好評発売中。古いスタンダードナンバーの、akikoには珍しい日本語による歌唱も話題を集めている。
Posted by kalancolon at 09:15│Comments(0)
│Musician